gentleman
noun [c] 
a man who is polite and who behaves well toward other people and
(especially in former times) who is rich and has a high social position.

OXFORD Practical English Dictoinary 

日本語では

【紳士】

礼儀正しく、他者に対して行儀良く振る舞う男性。
また、(特に、昔は) 裕福で、社会的に高い地位の者。


マサチューセッツ農科大学の学長を一年間休暇。

そして、

ウィリアム・スミス・クラークが札幌農学校に赴任。


第一期生を前に

"Young gentlmen" と呼びかけた。


また、校則に関しては

"Be gentleman" だけで充分とした。


格好良い。

それに、しっかりと応える生徒達も。


クラーク像 看板
 ▲ クラーク像の看板


看板が無くても、明確に分かるくらいの通りにあります。

胸像、台座、広めに取られたスペース。


早朝だったので、北海道大学内には人は疎らでした。


もう少し時間が経てば、"Young gentlemen" と

現代では、"Young ladies" も、クラーク像の前を行き交うのでしょう。


クラーク像
 ▲ クラーク像(北海道大学内)


台座には、"BOYS BE, AMBITIOUS" と刻まれています。

威厳に満ち溢れた感じですね。


その脇には、案内板も用意されています。

ウィリアム・S・クラーク像 案内板
 ▲ クラーク像の案内板


初めて知ったのは、クラークの日本滞在期間。

約9ヶ月。


えっ!短っ!

これほど、人物も言葉も有名で、後世に残した影響も大きのに。


数年は、日本に住んでいたんだろうな。

と、勝手に思っていました。


短期間であったからこそ、残したものが、より鮮明だったのかな。

なんて事を想像しながら、手を合わせて拝んでおきました。


ウィリアム・スミス・クラーク
William Smith Clark
1826年~1886年
アメリカ合衆国の教育者。マサチューセッツ州生まれ。
マサチューセッツ州のアマースト大学卒業。
ドイツのゲッティンゲン大学に留学、化学の博士号取得。
南北戦争では、北軍の大佐として活躍。
札幌農学校の初代教頭。


2011年 8月